顎関節
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顎関節症のこのような痛みでお困りではありませんか?
- 目の大きさが左右で違う
- ほっぺの高さが左右で違うから顔がゆがんで見える
- 顎関節症があって、首・肩こりでパンパン
- 口を開けたり閉じたりする時にカクッ、ポキッ!と音がする
- 大口を開けたり閉じたりできない。お笑いを見ても大笑いできない
- 顎が痛くて噛めない
当てはまる症状があったら市川市の川島カイロにおまかせくださいね。
川島カイロでは顎関節症の原因は
3つあると考えています
顎関節症の原因は大きく分けて3つあります。1つの原因なのか、複数の原因で症状が出ているかは人それぞれです。
原因①:体の中心が不安定 1.~3
カイロプラクティックでは顎関節症が出てしまったのは体の中心=骨盤や背骨が安定しないことがアゴに影響したと考えます。

A→骨盤の上に背骨が乗り
B→背骨の上に頭蓋骨が乗り
C→頭蓋骨に顔面や顎の骨がついている
このため、骨盤や背骨の不調が連鎖していきます。顎関節が単独で状態が悪くなっていることはまれなのです。
これが原因の方は、「左右の目の大きさやほっぺの高さが違う」ということも多いです。これは骨盤や背骨の負担を減らすために顔も一緒に歪んでくれているからです。
生まれたときからですか?ある時期からですか?その時期に起きた『何か』を考えるのもヒントになります。
原因②:関節円盤がずれている 4.~6.


顎関節症のなかでも、アゴの関節に入っているはずの『関節円盤』がずれている場合があります。
すると口の開閉でカクッ、ポキッ!などの不快な音がしたり、カクンとズレる感じあったり、口の開閉がしづらくなってきます。
本来口を開けたときは指がタテに3本入ると言われています。口が開けづらいと思っているあなたはいかがですか?
原因③:クセ

仕事をする時、スマホを見る時、テーブルやソファで姿勢を崩して頬杖をついていませんか?
これ、自分で顎を変な方向に矯正しているのと同じです。
さらに頬杖は頸椎(首の骨)までゆがめてしまう場合があります。片側でしかものを噛まないとか、かみしめグセがある方など、クセをなおすことも大切です。


顎関節症の改善事例があります
- 顎関節症で口が痛くて開かない。カコン!と音がする 40代・女性(市川市 曽谷)
- 顎関節症。あくびが出る時は口を開けないようにしていました 40代 女性(市川市 国分)
- アゴが開かなくてハンバーガーが食べられなかった 40代 女性(市川市 宮久保)
- 口を開けると違和感がありました 50代 女性(市川市 曽谷)
- 顎関節症でカクッと音が鳴って痛い。大笑いできませんでした 10代 女性(市川市 平田)
喜びの声をご覧ください

顎関節症で口が痛くて開かない。カコン!と音がする 40代・女性(市川市 曽谷)
Q:どのような症状でお困りでしたか?
A:口を開けられない
Q:当カイロでの施術を決めたきっかけは?
A:ホームページの顎関節症のページを見て。
マウスピースもしていたけどあまり変わらなかった
Q:施術後の現在、体の調子はいかがですか?
A:口を開けると痛くて、歯磨きができませんでした。
指も始め2本入りらなかったのに、3本入るようになりました

顎関節症で固いものをかむとカクッ!と音がして痛い 40代・女性(市川市 宮久保)
Q:どのような症状でお困りでしたか?
A:あごの痛み
Q:当カイロでの施術を決めたきっかけは?
A:ホームページを見て。歯科では変わらない気がしたので
Q:施術後の現在、体の調子はいかがですか?
A:あごの調子はとてもよくなりました。もともと大きな口をあけたりするのが、苦手だったので

アゴが痛くてあくびや笑うとかが恐くてできない 10代・女性(市川市 平田)
Q:どのような症状でお困りでしたか?
A:あくびをするとアゴが痛くなる
Q:当カイロでの施術を決めたきっかけは?
A:家族が通っていたから
Q:施術後の現在、体の調子はいかがですか?
A:とっても良い
一般的に言われる顎関節症の原因とは

一般的に言われる顎関節症の原因はストレス
- 歯ぎしり
- くいしばり
- 片側だけで噛むクセがある
- うつぶせ寝、頬杖
と言われています。
あ、私やってるかも、と思われた方も多いのでは?
病院や接骨院でのアプローチ

- マウスピース
- 痛み止め
- 柔らかい食事
状態が良くなるまでこのような対処も大切だと考えます。
川島カイロでの顎関節のアプローチ

市川の川島カイロでは、口の動きを確認しながら関節円盤の問題なのか、筋肉の問題なのかを見ていきます。
また全身の様子が顎に関連しているかチェックします。関節円盤は本丸です。その前に骨盤や背骨という外堀をしっかり埋める(整える)という前準備が大切です。(じゃないと顎関節に無理がかかって危険
体の中心が原因の場合(これが大多数です)、骨盤・背骨・頭蓋の調整が先になります。
頭蓋の状態まで変化が起こってくると、顎そのものをケアしてなくても痛みや開閉しづらいといった症状が軽減してくることが多いものです。
これらが正常になってきたら顎の開閉の問題にとりかかります。
この時、口を開ける開口筋と口を閉める閉口筋の調整を行います。

ここまできても関節円盤が顎関節内に戻ってこなければ、最終的に円盤の調整を行います。
かみしめグセ・頬杖など、顎関節症があなたの生活習慣に影響されている場合は、初めのうちにこれらを減らしていけるようアドバイスいたします。
コツは『どれだけ意識できるか?』。これがミソです!
ずっと痛み止めを飲んでいたり、首・肩こりや腰痛もあるのなら、体の状態からアゴにアプローチしましょう。
お会いして検査をすると、顎関節の不調の原因を知ることができるでしょう。こんな時はカイロプラクティックがお役に立つと思います。
ご相談ご予約はLINEや電話、WEB予約から。
「アゴが開けづらいのですが」「アゴが痛くて相談したいのですが」とお気軽にお問い合わせくださいね。ご質問にお答えします。(施術中で電話に出られない場合、後ほどお電話しますね)
大あくびしたり、固いものをしっかりかんだり、大笑いしてTVを見ましょうね!ご相談、お待ちしています!

